デメリット
その1
完全信託保全ではないということだ。 簡単に言うと、もし仮にXMが倒産してしまうとお金の全額が返ってくるとは断言は出来ないと 言うことだ。だが、XMでは顧客の資金と経営資金をバーグレイズ銀行にて分別して管理をしてい るため、顧客の資金には手をつけることがない。だから、仮にそういった事態になったとしても 必ずしも、自分自身のお金が返って来ないと言うことは考えづらいと言えるだろう。
その2
課税の仕組みが完全に違う。 もし、レバレッジ888倍で取引して成功した時気になるのはやっぱり税金のことです。 簡単に説明すると稼げる可能性がある分、日本のFX業者の利益に対する課税の仕組みと海外のFX 業者の課税の仕組が違います。
国内の業者の場合には(申告分離課税)です。 これは、一律『20.135%』が課せられます。(確定申告不要です。) 海外の業者の場合には(総合課税)です。
これは、稼げば稼ぐだけ高くなります。 (金額に応じて15%から55%で課税、更には確定申告が必要となります。) こういった面で多少の差がでてしまいます。
その3スプレッドの範囲が広い。
スプレッドが広いとその分利益が減ります。 そのためスプレッドが狭い方が良いと言えます。 国内の業者のスプレッドの平均んは0,3 pipsと狭い。 XMの場合ドル⇄円で1,8 pipsと広い。 逆に、考えるとXMは広いのが特徴である。
まとめると
チマチマと稼ぎたい人は日本の業者をおすすめします。 逆にXMでやりたい人は、多少のリスクはあるけど大きく稼げるチャンスを手にしたい人です。やはり、以上事を踏まえて言える事はゼロカットシステムの存在がとても大きい。そんなシステム を採用しているXMは経験者から初心者の人も信頼出来ます。ゼロカットシステムは、初心者が抱 くであろう金銭面の問題を解決してくれている。 是非、ゼロカットシステムを活かして欲しいと思います。
さあ、始めようXM。
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